鱧(はも)
関西で有名な高級食材「鱧」。そんな高級食材はお手軽に簡単調理できるように仕上げました。
盛んに釣り漁、底曳き網漁が行われている。鮮魚だけではなく高級な練り製品の原材料にも使われる。
ハモを好んで食べるのは関西で、産地でもある大阪では庶民の味でもあり親しまれています。小骨が非常に多い魚で一寸を24に切る程の間隔で「骨切り」をして食べるのが常で職人技術が問われる食材。
職人技術が必要な食材を、弊社では特殊な機械で1mm間隔で骨切り加工をして真空パック保存。
骨切り加工済みなので、あとはお好みの調理をするだけとなっております。
解凍後、ハモを食べやすい大きさに切る。
てんぷら粉に浸けて、油で揚げる。
解凍後、ハモを3cm幅で切り分ける。
鍋にお湯を沸かし、塩を入れ切り分けたハモをゆでる。
1分程で身が丸まり火が通ってきたら、鍋から出して氷水で冷やし水気を切ります。
あとは、梅肉を酢味噌等お好みの薬味ををのせてお召し上がりください。
解凍後ハモを食べやすい大きさに切る。
中火で皮を下にして焼く。1分程焼いてひっくり返して焼く。
かば焼きのタレを入れて1分程焼き裏返して、火を強める。
タレがトロンとしてきたら身を下にしてタレを絡める。
解凍簿に骨切りしたラインに沿ってハモを切り分ける。
鍋にお湯を沸かして、食べる直前に切り分けたハモをシャブシャブする。
あとはポン酢やゴマダレお好みのたれに浸けてお召し上がりください。